授乳枕でねんねがお好きなダイセンくん(生後61日目)
昨日は、いっぱい出歩いたので、
今日はのんびりな
ダイセンくんと新米ママ。
そろそろ4キロ位になる
ダイセンくんを
抱えながら歩き続けたのと、
ヨガで久しぶりに、まとまって運動らしい運動をしたママは、
すっかり朝から筋肉痛で、
動くのが億劫モード。
それでも、育児はやすめないので、
それ以外は、
今日はちょっと楽させてもらっちゃってます。
暑さが増すにつれて、
大人同様に、ダイセンくんも
喉が乾くようで、
頻繁に、『おっぱいください』の仕草をします。
母乳の場合は、
赤ちゃんが欲しがるだけ
飲ませてもいいということで、
すぐに授乳できるように
スタンバっているママです。
ということで、
おうちウェアのトップスは、
ダイセンくん誕生後は、
常に、授乳用のものを
着るようにしています。
ベッドには、授乳用まくらを常備。
ダイセンくんが誕生して、
はじめて知ったのは、
授乳用アイテムの世界が
かなり熱いということ。
ウェアも、
オシャレなものが、多く出ていて、
外出先でも、
授乳中とは分からないような
仕掛けがされているから、
ママはお出かけしやすくて
本当に助かります。
もし、電車のホームで授乳していても、
授乳中とは分からないくらい、
自然に授乳できちゃうくらい!
赤ちゃんの頭は、
結構重くて、
お膝に寝かして頭を支えているだけで、
手首の感覚がなくなるくらいに
なってしまうから、
授乳の度に、頭を支えながら
授乳していると、
確実に腱鞘炎になってしまうと思うのだけど、
授乳まくらのおかげで、
授乳が本当に楽になりました。
ダイセンくんが産まれたばかりの、
里帰り中は、
普通のまくらで代用していたけれど、
授乳しやすいように
セッティングしていると、
いくつものまくらを
いい具合いに組み合わせるひつようがあり、
グズグズしていると、
お腹がすいているダイセンくんの
グズグズもエスカレートしていくから
焦って、結局、セッティングもうまくいかず・・・
そうなると、
慣れない授乳に手間取って、
上手に飲んでもらえなかったりして
困ることも多かったけれど、
授乳まくらを使いはじめてからは、
ダイセンくんもいい位置に
ポジショニングされるみたいで、
授乳後には、
ねんねしてくれることも多く、
心地良いみたい。
ママはママで、
少なくとも、
片手はあくから、
おっぱいタイムが、
貴重な読書タイムになったり、
ダイセンくん日記を、
iPhoneから書くことも出来て、
とっても、いい感じなのです。
今日も、そんなこんなで、
授乳まくらの上でねんねの
ダイセンくんなのでした。