hiroko utsumi's diary blog about small tiny lovely things...

スクーグシュルコゴーデン(skogskyrkogarden)fromスウェーデン

スクーグシュルコゴーデンskogskyrkogarden
スウェーデン初日
少し、時差ボケでボヤっとした夕刻
スクーグシュルコゴーデン(skogskyrkogarden)へ足を運ぶ

ただ、広々とした緑の丘に
大きな十字架が静かに佇む

斜陽が広大な緑の丘を
ただ、安らかに包み込んでゆく


キリスト教、イスラム教、ユダヤ教と宗派を問わずおよそ12万の人が眠る場所。


この墓地を建設したのが北欧の建築界をリードしたグンナール・アスプルンド。
およそ25年の歳月をかけ、建築家がふみこむことのなかった「生と死」の領域に挑み、見事表現した。「人は死んだら森へ帰る」スウェーデン人の誰もが心にもつ思いを実現した。

うっそうとした木々にとけこむようにひっそりと建てられた「森の礼拝堂」はスウェーデンの田舎の小屋を思わせる。
この礼拝堂の門にはアスプルンドが失ったわが子とのつらい別れの思いが刻まれている。

「大礼拝堂」。機能的なだけの近代建築の冷たい空間にアスプルンドは人間の息吹を与えた。ここには逝く者と遺された者への心遣いに満ちた空間演出がある。アスプルンドなき今も、世界中の建築家に大きな影響を与えている。

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from 世界遺産 TBS



スクーグシュルコゴーデン(skogskyrkogarden)fromスウェーデン
スクーグシュルコゴーデン(skogskyrkogarden)fromスウェーデン
スクーグシュルコゴーデン(skogskyrkogarden)fromスウェーデン
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