hiroko utsumi's diary blog about small tiny lovely things...

この笑顔がみんなを幸せにします


Emielie(17month)
趣味は
食べること(…私より確実に食べてる!)
家の中をよちよち歩き回ること

リビングからダイニング、キッチン、玄関
一日、何周も、何周も歩きます

Ma(=Mama)、Ya(Yes)しかまだしゃべれないけれど
みんなが何を話しているかは全て分かっていて
指示すればちゃんと何を指しているのか理解していて
"go and get your taols."
といえば、タオルを持って
オムツのおしりをフリフリしながら
よちよちちゃんと指示どおりに何でも出来ます

人は生まれてこんなに早くに
言葉を理解するようになったり
言葉をしゃべるようになったり
感情を細やかに表現するのかと
赤ちゃんを見ていると感心することばかりです

彼女がいるだけでみんな笑顔
赤ちゃんは天使です

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しかし
こんなに美しい笑顔の裏側にも
沢山のドラマがある

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この地域だけではなく
アメリカ全土にわたり大きな問題は
ドラッグとTeenAgerによるPregnant

日本で平和に暮らす私にとって遠い存在のドラッグも
アメリカでは手を伸ばせばすぐに手に入るもの

それは私たちが映画やテレビで見るcelebrityから
こんな田舎のTeenAgerまでおどろくほど蔓延していて

This situation makes me so sad.

だれが、ドラッグのディーラーをしているかは
日々を普通に大人は知らないけれど
中学生、高校生くらいの子ども、一部の大人に聴けば
どこの誰のところに行けば
ドラッグが手に入るのかは大体分かる

子ども達と隣り合わせにある黒い手は
あまりにも大きすぎてなんとも言葉が出ない

子ども達は基本的にはイノセントで
良識に外れることに手を染める一番はじめのきっかけの多くは
一番大切にされたい両親へのattentionが欲しいというSOS
全ては、寂しさや孤独の裏返し
もしくは、両親の悪い習慣の連鎖で
本当の意味での悪気はないことが多い

それが段々と人間関係を含む環境を作り出し
その環境から出られなくなり
エスカレートしていく

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確かに、子ども時代に誰もが経験する小さな小さな悪は
私の近くにも沢山あった気がする

でも、なんとなく悪いChoiceをしてこなかったのは
なによりも、悪いものは悪い
なによりも私は愛されていて
そこには終わりがないということを
どんなに思春期にゆれた感情で
時に酷くbad mannerでいた私でも諦めない
その姿を感覚的に感じていたからかもしれない

そして、何よりも私のいた日本の環境は
すぐにドラッグに手の届くような場所でもなく
底なし沼のような悪は周りにはなかった気がする
ある意味で、安全な環境に恵まれて育ったのだと
今さらながら、ありがたく思う

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親である前に、親も一人の人間であって

彼らにももちろん感情のアップダウンがあったり
BadDayもGoodDayもあって
長くLoなシチュエーションになってしまうこともある

また、この年齢の、今日の子どもを育てるのは
彼らにとっても初めてだから
同じ年齢を過ぎたとしても時代が違うからわからないことも沢山で
戸惑いながらも、毎日を過ごしている

そして、彼らには子どもとの人生以外にも
社会で様々なパートを担っていて

太陽が燦燦と照る美しい日
曇りの日
雨の日
嵐の吹く日を生きている

完璧なんていう日はないけれど
唯一できることがあるとしたら
それでも、それでもやっぱり、やっぱり
子どもを思いっきり愛し、守っていくという
どんな日でも、どんな状況でも
諦めない強さなのだろうと思う

そして、やっぱり、両親が仲良いことは
とっても、とっても大切なことで
子どもがすくすくと、まっすぐと育つことに
大切なことなんだということを

家族の一員のように過ごさせてもらった
Compoton一家、Dedrick一家、Sliger一家には
その日々の姿から学ばせていただき
本当に感謝をしている

大人の勝手で簡単にくっついたり
離れたりできる時代ではあるけれど
やっぱり、子どもにとっては
根本的には揺るぎがないと思っている唯一の存在で
そこが揺らぎ始めたり、割れ始めたりすると
大きな心の傷となって
どんなに大人になろうとも
その後の人生に残っていくものなんだと言うことを思う

親のself disciplineはとても大切

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drugに犯された状態や
TeenAgerで考え方が判断がmatureでないと
乗り越えられなくなることも沢山ある

そんな状態でも
産まれて来るものは、産まれてきてしまう
産まれてくる子どもに罪はなくても
環境が難しいとその連鎖が起きやすくなってしまう

"育てられない"と
親に諦められた子どもたちが
この国には恐ろしいほどの数いる

Adoption.com
というサイトには、親となってくれる人を求める子どもたちが
沢山登録されていて
まるで、日本で言う引越しをするときの物件検索のように
養子をするために様々な条件でfoster childが登録されている

みんな美しい子どもたち
生まれてきた子どもたちには
1つも罪はない

私が日本にいたころに
ハリウッド映画で遠い話として涙したような現実が
ここには驚くほど普通に存在している

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色々なバックグラウンドを持って生まれてきた子ども達だけれど
KellyはmamaとしてありったけのLoveをかれらに注ぎ
日々奮闘していて
その姿には、本当に、本当に頭が下がる

All You Need Is Love,That is right!!

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会いたかった人たち
懐かしい場所をほぼ全てめぐることが出来た
アメリカでの日々を終えて
これから、バンクーバーへ向かいます

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