ルノワールを観に国立新美術館へ(生後250日目)
昨日aiちゃんが
息子くんと一日違いの誕生日の愛息子harukiくんを連れて、
国立新美術館の「ルノワール展」と「メディア芸術祭」に行き、
“館内ではベビーカーの貸出や、授乳室もありなかなか快適!”
とtwitterでtweetしていて、
今日はちょうど一日なにもない日だったので、
六本木まで足をのばし国立新美術館へ行ってきた。
とtwitterでtweetしていて、
今日はちょうど一日なにもない日だったので、
六本木まで足をのばし国立新美術館へ行ってきた。
まずは、息子くんのぐずり防止のため、
国立新美術館につくやいなや授乳室へ直行。
しっかり、お腹いっぱいになったところで、
お昼寝してくれたので、いざ会場へ。
バギーのままで中に入って鑑賞することができた。
しっかり、お腹いっぱいになったところで、
お昼寝してくれたので、いざ会場へ。
バギーのままで中に入って鑑賞することができた。
ほかにも赤ちゃん連れのママがちらほらいて、
赤ちゃん達もいい子で静かにしていて、
えらいな~と思いながら、
ルノワールをしっかり堪能。
途中、息子くんが目覚めてしまい、
ぐずりそうだったので、
あらかじめ装着しておいたスリングに入れる。
すると、またすぐにねんねしてくれたので、
心静かに鑑賞できて幸せな一時だった。
今回の展覧会で、ルノワールは
“私にとって絵画とは、愛らしく、楽しく、美しいものでなければならない。”
という言葉を残していることをはじめて知った。
まさに、その通りのキラキラした豊かなモチーフを、
豊かで自由なタッチと色づかいで表現し続けた人なんだと、
改めて、その魅力を再発見することができて、
とてもいい時間だった。
赤ちゃん達もいい子で静かにしていて、
えらいな~と思いながら、
ルノワールをしっかり堪能。
途中、息子くんが目覚めてしまい、
ぐずりそうだったので、
あらかじめ装着しておいたスリングに入れる。
すると、またすぐにねんねしてくれたので、
心静かに鑑賞できて幸せな一時だった。
今回の展覧会で、ルノワールは
“私にとって絵画とは、愛らしく、楽しく、美しいものでなければならない。”
という言葉を残していることをはじめて知った。
まさに、その通りのキラキラした豊かなモチーフを、
豊かで自由なタッチと色づかいで表現し続けた人なんだと、
改めて、その魅力を再発見することができて、
とてもいい時間だった。
そして、ルノワールと交流のあった、
日本の白樺派の面々や、
ヨーロッパの印象派の音楽家達も含め、
この時代の人々が好きだなと再確認。
それにしても、
赤ちゃん連れで美術館に入れるなんて
思ってもみなかったので夢のような時間だった。
また、春にはルーシー•リーが来るみたいだし、
秋にはゴッホが来るようだ。
楽しみすぎる。
美術館巡りや音楽鑑賞が趣味の父母に連れられて、
幼い頃から芸術に触れる機会があったことに感謝しているので、
日本の白樺派の面々や、
ヨーロッパの印象派の音楽家達も含め、
この時代の人々が好きだなと再確認。
それにしても、
赤ちゃん連れで美術館に入れるなんて
思ってもみなかったので夢のような時間だった。
また、春にはルーシー•リーが来るみたいだし、
秋にはゴッホが来るようだ。
楽しみすぎる。
美術館巡りや音楽鑑賞が趣味の父母に連れられて、
幼い頃から芸術に触れる機会があったことに感謝しているので、
私も息子くんにも、そういう時間をたくさんプレゼントできたらと思う。
...自分も楽しいし。
とにかく、
今日は、とびきりいい時間を過ごさせていただいた。
aiちゃん、ありがとう!