200年の時を経ても変わらない…相州 三浦秋谷の里

広重の描いた秋谷の景色…そのままに
秋谷から
海岸をてくてく

安藤広重が
東海道五十三次で
描いた「相州 三浦秋谷の里」

立石と松の木の間から顔を出す富士山

200年もの時を経ても
この場所の海の景色は
変わりません